FUKUOKA NIWAKAが日本から初参加となったRoboMaster2018は、華南理工大学の優勝で幕を閉じました。
FUKUOKA NIWAKAはベスト16で敗退となりました。しかし、日本の技術力や日本人のものづくりへの想い、そして何より若いエンジニアの力を中国に、世界に見せつけられたと思います。
応援して頂いた皆様、本当にありがとうございました!!
やはり中国の常連校は強いですが、今回の戦いの経験値をしっかりと繋ぎ、日本からたくさんのチームがRoboMasterに参加できるようになれば。そして勝ち抜けるようになれば。と思います。
これはFUKUOKA NIWAKAのピットに応援に駆けつけてくれた池澤あやかとの1枚。嬉しい。
さらに、DEVICE PLUS様に現地取材を行ってもらい、速報を書いていただきました。
>> 【速報】ロボマスター2018深セン現地レポ・FUKUOKA NIWAKA参戦記:DEVICE PLUS
今帰国の路に着いたメンバー。すごく濃い2週間だったと思います。
なんと今週末にはすぐに、Maker Faire Tokyoにてロボマスター2018出場ロボットの展示があります。試合に参加したメンバーから開発秘話や体験談も聞けるので、ぜひ見に来てください!
さらにさらに、今「ロボマスターを日本で開催しよう!」という話が出ています。
#拡散規模
— FUKUOKA NIWAKA (@FukuokaNiwaka) 2018年7月28日
「#ロボマスター を日本で開催しよう!」という話が出ています。学生さんや社会人の方で挑戦したい方いませんかー?必要であればFukuokaNiwakaの経験を共有したり技術的な部分をサポートしたいと考えています!#robomaster #ロボマス #ロボマスタージャパン #チーム募集 #ロボマスやろう
※上のツイート、#拡散規模となっていますが、拡散「希望」ですね!ぜひ大規模拡散を。
1年間取り組んできた集大成である今年のRoboMasterは終わってしまいましたが、またここからがスタートになります。
エンジニアが一番カッコいい!最近流行ったツイートの通り、まさにそう思わせてくれたFUKUOKA NIWAKAでした!